キックボクシングやってきた

キックボクシングの体験やってきた!めっちゃ楽しかった!予想以上に色んな物が汗臭かったけど、まあ仕方ない。



10年以上ぶりの格闘技だったのにも関わらず、楽しくて制御効かず飛ばしすぎてしまった。明日はまともに動けないだろうなぁ。ただ、今回の体験はプロっぽい人がいなかったのが、唯一残念。あわよくばスパーしたかった。普通の所じゃ絶対やらしてくれないけど、個人でやってるような所だとありえるかもしれん。


で、体験なのに今日はやたら指摘されました><しかも他のレッスン生より厳しくチェックされてた気が・・・。フルコンの空手経験者だからかな・・・?ってキック初めてなのになぁ。ちょっとビックリしたよ。ただ、蹴りは今回いたレッスン生の中では一番上手かったと思う。たぶん・・・。会長さんにも良い蹴りだったと言われ気分が良かった^^逆にフルコン暦長いのに、めっちゃダメだしされたら、相当へこむけどね。


こんなに楽しいとは予想以上だったので、試合にすら出てみたくなった。昔やってた空手は試合がなかったから、一度で良いから自分の実力を試したいと常々思っていたが・・・時間的に厳しいので悩む。まあ週一で様子見とか、体験いくつか行って見て考えようか。ちゃんとやるなら、確実に色々と生活に影響出るしね。実際にやる可能性10%って所かな。体験前は0.1%ぐらいだったけど。でもかなりストレス解消になるので、たまに遊び感覚でやるのも良いよね。アマの試合ならそれでも出れるかもしれんし。






練習終わってから、5時間ぐらいかな〜、右足の甲が色変わってきた。内出血かな。こんな時間差で来るのか。右のハムストリングスもなんかヤバイ痛み出てるし、明日はもっと出るんだろうな・・・。歩けるか心配・・・。たぶん、ミット打ちで右ミドル40本連打とか調子に乗ってやったのがマズかった。やった後、足が鉛のように重かったもんなぁ。体のなまり方に焦った。次は抑えよう。流石にこれはマズすぎる。でも稽古ガンガンすれば、たかが40本ぐらい余裕だろうなぁ・・・ムフフ・・・

ビッグカメラが良かった

最近出来たビッグカメラに行ってきたら、アイテム数がすごく多くて、とても楽しかった!
普段は、あまり店に行かないのだが、ノートPC用の鞄が欲しくて見に行ったら、他の量販店よりかなり良かった。良すぎて気が付いたら閉店時間過ぎていた(笑)3時間近くいたようだ。結局、鞄は15分ぐらい見て他はPCパーツ、電子書籍リーダー、マウスやキーボード、スマホなどばかり見て、結局鞄買ってないし!


で、店なのだが新しい店だけあって、店員のやる気が上がっているのか接客のレベルが相当高かった。なんだかんだで、2人の店員と計1時間近く話してしまった。閉店過ぎてたのに!


後、変わった商品とかもあった。

これは世界一小さいマウスみたいで、色によって異なる名前が付いている。黄色のマウスなら「ひよこまめ」だ。



これはシリコン製のキーボード。丸めて持ち運び出来る!ちょっとなら曲げても大丈夫な電子回路が、その内、服とかに縫いこまれるとか本で見たけど、こんなのあったんだね!



これは投影型のキーボードで、この四角いのがライトでキーボードを映すのだが、その映し出されたキーボード使って入力が出来るすげぇヤツ!


amazonに画像がなかったが、DELLのノートパソコンで、凄いのあった!ゲーム用らしいんだけど、馬鹿デカイ!たぶん価格.comで調べたらAlienware M18xみたいな感じだが、それよりデカイ気がした。画像だとサイズが分かりにくいが、PCケースミニタワーに近い印象を受けた。めっちゃ重そうだし、むしろ運べるのかって感じだった。色んな物があるものだ。



後、店員さんによると、Pocket WiFiがかなり良いらしい。自分でまだ調べてないけど、フレッツ光マンションタイプと同じぐらいの値段で、家でも外でも速度があまり変わらないぐらいで使えるようだ!ただ、無線通信なので、オンラインゲームしたりする人は接続が一瞬途切れたり不安定になったりする事もある。無線対応してないと2000円しないぐらいの通信用の機器を取り付ける必要がある(たいした手間じゃないけど)後、田舎過ぎると使えない場所もあったり、人口が少なかったりして環境が整備されてないと、速度が落ちるとか。でも、都内にいる分には全然問題ないし、手のひらサイズなので、いつでも持ち運べて、iPadスマホにも使える。便利過ぎる。ちなみに、Pocket WiFiの本体代は割引とか効くので数千円で済む。(追記。ちょっと調べたらWiFiの種類によっては通信量に制限があるし、制限のないWiMAXは屋内が弱めだとか、使ってみないと家で使えるか微妙なので、今のままで良いかもしれない)
ただ、ソフトバンクの店員に聞いた話だと、Pocket WiFiだけで通信すると、確かにWEBの通信料がかからないが、メールなどで勝手に通信するので、スマホのaaa@i.softbank.jpみたいなアドレスのメールは使わないなら問題ないとの事。だが、それは相当難しい話だ。(追記。docomoはメールの受信もwifiで出来るっぽい)2台持ちならアリだけど。むしろ2台持つならiPad持つし!


それから電子書籍リーダーを試してみたが、思ったより動きがカタカタする・・・数千円の物は表示がなんか遅い感じした。1万ぐらいのは割と早かった。色もキレイだったし。ただ、電子書籍リーダーの事はよく分からん。分かった事は本の方がだいぶ読みやすい。そして、電子書籍は安い。iPad電子書籍読めるならありかもなぁ。

フォルダ構成

デスクトップには、なるべくショートカットだけを置くようにしている。本体はCドライブ配下に置いている。


でも、ショートカットも割りとたくさんデスクトップに置いてしまう。(なんか本の背表紙は見えるようにしておいた方が、本の内容が記憶に残りやすいって事で、ならフォルダもそうしてみよう!って事でやってます)


そこで使用頻度が少なくなかったデスクトップのショートカットまとめ的なフォルダを作っておくと、自分の興味があったものの履歴みたいになって面白い。たまに本体の位置忘れた時にも役に立つ。

60%の人間はプログラミングの素質がないようだ

このブログ見た
【60%の人間はプログラミングの素質がない】
http://cpplover.blogspot.jp/2012/05/60.html


有名らしい「ふたこぶラクダの論文」(僕はコレを読まずブログだけしか読んでないです><)には、プログラムを学習させた集団には、まったく出来ない、かろうじて出来る、すばらしく出来る、この3つタイプに別れ、そこそこ出来るってグループはいないらしい。で、すばらしく出来るって人達は全体の40%。また、年齢や性別は関係せず、教育方法の変更でも変化はない。(意外と性別関係しないんだ。たぶん好みの問題で女性プログラマが少ないのであって、理解度には影響しないのだろう。)


その才能を見極めるテストとして、簡単なプログラムの問題を出して、問題の解き方に一貫性があると、よく伸びて好成績となる。学習中にテストでは一貫性のない回答をした人でも、一貫性を持つようになると、それなりに伸びるが、元々一貫性があった人達と比べると劣る。






僕が思うに、この一貫性と言うのは、一貫する為の共通要素を見つけ出す為の、分析力のような物が重要なのでないか思ったりする。で、これを学習途中から一貫性のある考え方に変更しても、元々一貫性のあるグループには経験値的に追いつかないだけで、今後は努力次第では抜ける気がする。


要するに、このプログラミングの学習には、メンタルモデルという理解の仕方が重要。僕がたまに言う認知構造がプログラミングに適合してるのかって事だと思う。そういう意味では長い目で見ると、プログラミングを学ぶより、認知の仕方を鍛えた方が良いのかも知れない。

以下、【60%の人間はプログラミングの素質がない】から引用

IBMなどは一度、コンピューターサイエンス科を専攻した集団より、古典を専攻した集団の方が、良いプログラマーを輩出する確率が高いとまで発表した。

これを見ると、古典が認知構造を鍛えるのに良いかは分からないが、もしかすると僕と同じような意味で言ってるのかもしれない。








あと、僕が以前プログラムの研修を受けた事があるのだけど、その時のプログラムが出来ない人達の共通点は、理論的に考える事をあまりしない人達だったように思える。その理論が正しいかは別として、普段からそう考える事が割りと重要だと思う。・・・そういや、院卒の人も基本中の基本が理解出来なかったし、普段適当な事ばかり言ってる人が結構出来たりするから、関係ないのかなぁ。センスの方が重要なのかなぁ。

以下、【プログラマの適性検査 - カレーなる辛口Javaな転職日記】から引用
http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20120520/p1

人間が持つ「常識」は日常生活においては便利なものだろう.何も考えていなくても,常識に従った行動をすることで理解したフリをしたまま生活ができる.しかしプログラミングはそういった日常のルールとは断絶した,全く異なる常識が支配する全く異なる論理体系だ.日常生活の常識を根っこにして,その上にプログラミング論理を接ぎ木して論理を合成しようと考えると,おそらく上手くいかずに破綻する.その結果は矛盾した支離滅裂なメンタルモデルが構築されて,「全く訳が分からない」状態になるのではないか.

これも考えた。でもそこそこ出来る人にも、割と突っ込んで会話すると、論理が破綻する人も割りといると思って違うかなぁって思ったけど・・・一定レベルの精度まで論理を構築出来るだけの力があると良いと思えてきた。





コードが書けるとしたら、その時点ですでにエリート階級に属しているのである。もし、良いコードが書けるとしたら、指折りのエリート階級に属しているのである。

さて、プログラミングのできる恵まれた諸君に告ぐ。諸君は常人が有していない貴重な才能を有しているのである。諸君は自分の才能を正しく使っているだろうか。諸君の行なっているプログラミングは、本当に自分の人生にとって重要なプログラミングだろうか。

これを見た時に、ちょっと嬉しかった。エリートかぁ〜って(笑)研修中の時に周りは割りと出来てなかったみたいだけど、僕は思ったより簡単だったから。ただ、実際に自分がやりたい事をやろうとすると、かなり難しいし、時間がかかる。覚える事も大量にありすぎて大変。到底プログラミングが出来る人とは言える状態じゃない><研修中にちょっと出来たからと言って、そもそも僕も出来ないレベルに属するのかもしれない。一瞬喜んだ物の冷静に考えると、基準が分からんかった(笑)ただ、分かるのは出来る人ってのは異常な程出来るので、すぐ分かると言う事。





とか書いてるが、最近試しに作ってみようと思ったプログラムが面白くて、自分は本当はプログラムが好きかもしれないと言う疑問まで出てきた。気軽にハイクオリティな物が作れれば、間違いなく好きなんだけどなぁ。時間食いすぎるんだよね。

タブの数

ブラウザのタブが酷い。昔はタブを30個とか開くなんてありえんし、なんでそんなに使うの?って思ってた。ちなみにアルファブロガー的な感じのハッカーなのかギーグなのか、とにかくITスキルが高いぼくはまちちゃん!(Hatena)Twitterで「今日の目標:ブラウザのひらきっぱなしのタブを 100 枚以下にする」ってつぶやいてた・・・このお方の記事は面白いものばかりです^^



それで僕も、ニュースやブログ読んでると関連記事が気になるし、気になる単語を調べて、さらにその最中に気になる事が出てきて調べて、本筋と離れすぎたら途中で引く。


そんな感じでやってると、異常にタブが増える。chromeだと30ぐらい開くとタブの中のアイコンやタイトルが見えん!モニタの影響もあるかも。しかも、これで重くなるから抑えてるのに><




そろそろ次のPC買わないとなぁ。たまにいきなりPC落ちたりするしね。後、ドライアイとは無縁で、よく見える目が欲しい。めっちゃ乾くし、疲れる。

スパムとネット犯罪


スパムとかネット犯罪について、たまたまネットサーフィンしてたら見つけたので読んでいると思ったより、凄い世界だった。



日本(だったかな?)でのスパムのブログが全体の半分近く達してるし、スパムメールで稼いでる人の平均月収は70万超えてるし、ナイジェリア(だったかな?)では、14歳の子供がスパムメールで億万長者になってるし・・・。
14歳の子供に関してはスパムメールでクレジットカード情報抜き取る為のフィッシング詐欺を行い、クレジットカードで買い物し金に換えていたようだ。しかもネット犯罪に関しての刑法が異常に軽いようで1億の被害出した人が懲役6ヶ月とか・・・。ただ、その稼いだ金で家族だけでなく、親戚達をも養っているようだった。


スパムメールの配信の仕事や、トロイの木馬を改造して売ったら500万とか、裏の仕事の相場まで書かれていた。割と凄い世界だった。



今回の情報は全部以下のサイトから。
http://gigazine.net/

週次レビューもやらなくちゃ!

TODOリストやWishリストをよく使っているが、今後は目標や自分が向かっている方向性などのチェックの為に週次レビューも追加しようと思う。色々とチェックや確認し、振り返る事でモチベーションの維持に繋がる気がする。あまりに無茶なタスク組むと消化出来なすぎてモチベーション下がるかもしれんから、そこはご注意。あれもこれもやりたい!ってなったら、GTD(Getting Things Done)が効果的らしいので、これで整理を。もっと酷ければマインドマップで下準備してGTDが良いかも。



自分の行動をメモって色々と後で振り返ろうとか、ちょいちょい思うんだけど、割と実行出来なかったりする。プライベートでは学んだ事をメモる変なテキストファイルがガンガン使われているが、ジャンル問わず、時系列にもなってなく中身ぐちゃぐちゃ・・・カオスな状態です・・・どうしよコレ?どっかのプログラマさんは「時系列が最強の整理術、整理してる時間は勿体無い。後で検索しやすいようにすれば良いだけ」と言ってた気がする。検索するにしても、やっぱりジャンルは分けた方が良いかもしれん・・・どうなんだろう。




wikipediaより引用
http://ja.wikipedia.org/wiki/Getting_Things_Done

どのようなリストやシステムも、それを作ることばかりに時間をかけ、実際の仕事を行わないようでは意味がない。以上の方法で頭をすっきりさせ、とらなければならないアクションをとることを、簡単に、単純に、楽しいものにできた場合、先伸ばししがちな傾向は少なくなり、「オープン・ループ」のあまりの多さに圧倒されてげんなりすることも少なくなるであろう

自分の目標に達成に向けて、簡単に単純にする事で、面倒だったアクションが楽しくなるのであろう。



GTD実現のために週次レビューの習慣をつけよう】
http://www.lifehacker.jp/2009/06/090624gtd.html
【週次レビューをアップグレードしよう!】
http://www.ideaxidea.com/archives/2008/03/post_398.html