あやしい病院

今日は風邪で病院に行きました
大きい病院は待ち時間が長いので
小さい病院を選んで入るんだけど
今日のは怪しかった〜



まず院内がやたら古めかしいし、人がいない・・・
まあ、昔からやってるなら、ありえるよね
で、医者がしたったらずで、滑舌が悪い
まあ、人それぞれだよね
で、やたら人をよいしょする!
良い名前だね〜とか、お仕事を頑張ってるんだね〜とか・・・
まあ、人が良いんだろうね
で、ちょっと動きが怪しい・・・聴診器を当て方が
やたら素早く小刻みに当ててくる・・・
まあ、それなりのやり方が人によってあるのだろう
でも、あのスピードで肺炎の音聞こえんの?
って速さだったから微妙かも
それから、待合室には、先生の医師免許受賞、博士号を
もらった症状がやたら飾られてた
先生は見た感じ寛大にみても、やっぱり怪しいから
狭い所に沢山飾られてるのを見ると、必然的に飾られた感が漂う(笑)




極めつけは、未だに病院と薬局が一緒になってるんだけど
そこでは、薬の説明がない!
しかも、解熱剤が紙に包まれてる!名前が分からん!
その上、会計の時、支払う金額が安かった
初診料と、診察料、10日分の4種類の薬で
1200円だった
ジェネリック医薬品なのだろうか?
そういや、未だに診察室にはパソコンすらなかった
ちなみに先生は、30代半ばぐらいの人だった



怪しいけど、安いから、また行くかも(笑)
ただ、良いなって思ったのは、解熱剤は
高熱の時にのみ飲むように指示があった事
熱は免疫を何倍にも高める効果があるので
むやみに薬で熱を下げさせないようにしたりする
所は良かったな
熱が1℃で5倍も免疫が上がるらしいからね〜


そういや、髪に包まれた薬、前にもどこかの病院で
処方されたのを思い出した・・・
漢方薬なのかな・・・?